ZEH住宅の完成後には、シミュレーション通りに発電できているのかしっかり確認しておきたいもの。また、補助金を受けている場合、2年間のアンケート回答が必要になります。
ZEH補助金は住宅完成後すぐにもらえるわけではありません。支給される時期は個人差があるので一概には言えませんが、施工が終了してから2~6ヵ月後ぐらいになります。ですから、補助金をそのまま支払いに使えるわけではなく、申請者が立て替えておかなくてはいけません。
支給額は住宅の性能によって異なりますが、戸建て住宅で60~120万ほど。省エネ機器を設置している場合、プラスで設置代金が支給されるとお得です。
ZEHの補助金を受ける要件として、2年間の定期報告アンケートへの回答があります。電気やガスなどのエネルギー使用量がわかる検針票や領収書と、HEMSに記録された太陽光発電システムの発電量などのデータが必要。アンケートはパソコンやスマホ、タブレット端末から回答ができます。
アンケートは半年に1回の年2回。夏(4月~9月分)と冬(10月~3月分)の生活状況についての調査になります。アンケートの案内は、SII(一般社団法人環境共創イニシアチブ)に登録したメールアドレスからあります。
義務ではありませんが、太陽光発電システムを設置したら、実際にどれくらいの発電量ができているのか、また省エネの効果はどれくらいなのかを、しっかりと数字で確認しておきましょう。
ちなみに、好条件下での発電であってもシステム各部でロスが発生するので、必ずしも太陽光発電システムの容量を示すカタログ値の数値通りになるとは限りません。ただ、事前にメーカーから提出されていたシミュレーションと数値がかけ離れているようであれば、なんらかの異常が発生している可能性があるので注意が必要です。
ZEH住宅の建築は、数年前までは一部のハウスメーカーしか対応していませんでしたが、現在では多くの建築会社で対応可能になっています。補助金はすぐに支給されるわけではありませんが、申請していた方がお得です。
トップページでは、省エネ住宅よりも性能が高く光熱費がお得になる「ZEH(ゼッチ)」に対応する★6の最高評価を受賞しているおすすめのビルダーを紹介しています。福島県でZEHを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
補助金を申請し支給が決定したら、ZEH住宅の完成後のアンケートへの協力が必要になります。ちょっと面倒に感じられますが、ZEHの性能を確認する事になり、実際の発電量を目にすることで無駄のない電気使用ができるようになります。ZEH住宅を建てて終わりではなく、建ててからの管理が省エネ生活を実現させていくものとなります。
この他にも、ZEHにする際の手順や補助金、実際に住んだ方の声などを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
デザインに制限が多いZEH住宅でも
自分だけのオシャレな家を建てられる
バリエーション豊かだから
友人に褒められるような
オシャレなデザインも
見つかりますね!
子供の学力向上と家事のしやすさが
考えられた設計になっている
子どももママも
暮らしやすい家で
毎日笑顔で過ごせそう
ですね!
全室床暖房や防水対策など
標準装備で高性能の家が建てられる
赤ちゃんや高齢の方でも
高性能な家で
安心して暮らせそう
ですね!
※選出基準※
一般社団法人環境共創イニシアチブが公表している令和3年度のZEHビルダー一覧の中から「対応可能エリアの中に東北エリア(青森、秋田、岩手、福島、宮城、山形のいずれか)が入っている」「ZEHビルダー/プランナー評価★6つ」を選出。さらに福島県内にモデルハウスがあり、省エネルギーやCO2削減等へ貢献する優れた住宅を表彰する「ハウスオブザイヤーインエナジー」を5年以内に受賞している会社を選出しました。
・ロゴスホーム:デザインを豊富に展開しているという特徴から、デザイン性ををピックアップして紹介
・アイビーホーム:子どもの学力や家事導線に着目しているという特徴から、間取りををピックアップして紹介
・一条工務店:全館床暖房や耐久タイルなどが標準装備であることから、性能面をピックアップして紹介