福島県は、太平洋沿いの浜通り、新潟と接している会津、そして真ん中の中通りと3つのエリアに分けることができます。47都道府県の中で3番目の広さ、そして8割が山地と丘陵地と自然の宝庫。海と雄大な山々、盆地などエリアによって気候に違いがみられます。
春は南岸低気圧で浜通りや中通りは大雪が降りやすく、夏は太平洋高気圧の影響で梅雨前線が停滞。オホーツク海高気圧による「やませ」で気温が下がり、浜通りを中心に冷害がみられることもあります。秋は大陸側の高気圧と太平洋高気圧で秋雨前線が停滞し雨の日が多く、冬はシベリア高気圧で冬型の気圧配置となり、季節風が雪を降らせます。豪雪地帯として有名な会津では、1メートル以上の雪が降ることも珍しくありません。逆に中通りや浜通りでは晴れの日が多くみられるようになります。
県庁所在地の福島市がある中通りエリアは、奥羽山脈と阿武隈高地に挟まれた盆地です。福島市の平均気温は13.8度で、夏は蒸し暑く冬は冷たい風や雪が降ります。
海側の浜通りエリアは、いわき市で年間平均13.8度となり、太平洋側気候の影響から梅雨と秋の降雨量が多く夏は涼しいです。
内陸よりも会津エリアでは、会津若松市が年間平均12度と、日本海側気候の影響で他のエリアよりも涼しくなっています。ただ、盆地の夏は蒸し暑いです。
11月半ば頃になると、平地でも初雪が観測されるようになります。年間の降雪量は会津エリアが多くなっており、豪雪地帯として有名です。年間降水量の約半分にも相当すると言われており、特に奥会津では一晩で1メートル以上降り積もることも珍しくなく、最深積雪は5~6mになることも。逆に、同じ福島県でも降雪量が圧倒的に少ないのが浜通りです。強い寒気の影響で一時的に雪が降るものの、冬型の気圧配置による影響から平地に雪が積もることはほとんどありません。
年間平均12~13度と涼しい気候の福島県。冬には雪が降ることからも、気密性や断熱性が高いだけでなく、光熱費の削減にもなるZEHがおすすめです。
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奥羽山脈と阿武隈高地を境に気候が異なり、会津エリアは日本海側気候、浜通りは太平洋側気候、中通りは2つの気候の中間的特徴をもった気候になっています。
梅雨にはやませ、夏は気温差による局地的大雨・落雷・ 突風、冬は大雪や暴風による停電への備えが必要ですので、福島県の特徴にあったZEH住宅を建てることが重要です。
デザインに制限が多いZEH住宅でも
自分だけのオシャレな家を建てられる
バリエーション豊かだから
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一般社団法人環境共創イニシアチブが公表している令和3年度のZEHビルダー一覧の中から「対応可能エリアの中に東北エリア(青森、秋田、岩手、福島、宮城、山形のいずれか)が入っている」「ZEHビルダー/プランナー評価★6つ」を選出。さらに福島県内にモデルハウスがあり、省エネルギーやCO2削減等へ貢献する優れた住宅を表彰する「ハウスオブザイヤーインエナジー」を5年以内に受賞している会社を選出しました。
・ロゴスホーム:デザインを豊富に展開しているという特徴から、デザイン性ををピックアップして紹介
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