福島県は、県内の8割が山地と丘陵地を占めている自然豊かな県。浜通りと中通りの間に阿武隈高地が、中通りと会津の間に奥羽山脈、そして県境に越後山脈が形成されています。家づくりに関わる地形・地盤について、チェックしておきましょう。
奥羽山脈の東側から、阿武隈高地が広がるエリア。阿武隈川が流れ、南北の低地帯は福島盆地・郡山盆地・須賀川盆地・白川盆地が位置しています。
福島南部から二本松市、矢吹町、白河市にかけては粘性質の高いロームの土層がみられます。また、地中の深い部分には花崗岩類や凝灰岩類が分布し、火山噴火に由来する未固結の火山砕屑物で覆われています。
阿武隈高地と太平洋に面した細長い帯状の低平地が広がり、山麓丘陵や台地が分布しています。また、阿武隈山地から宇多川、真野川、新田川、室原川、夏井川、鮫川が流れていることからも、段丘や三角州の形成がはっきりしています。
地質では、砂岩・泥岩をメインにした堆積岩が分布し、緩く傾斜しています。また、海岸に面した平坦地ではおぼれ谷地形となり、厚い粘性土で地盤はやわらかくしっかりしていません。
中通りと分かつ奥羽山脈に、新潟の県境にある越後山脈と大起伏の山地帯。磐梯山の西側には山麓丘陵・扇状地・三角州性低地で成る会津盆地が、群馬県との境界付近には尾瀬湿原が広がっています。
地質では、東側は溶結凝灰岩による高地、南部は花崗岩や古生層による山岳地形を形成しています。
福島県は国内でも地震が多く発生する県で、東日本大震災以降はさらに発生頻度が増えています。内陸型地震(直下型)もみられますが、その多くが日本海溝型地震。日本海溝型地震は小中規模の建物への被害は少ない傾向にあります。とはいえ、東北太平洋沖地震で日本海溝のプレートの動きが活性化していることからも、今後も大きな地震に注意が必要です。
地震への備えからも、耐震性重視して住宅を建てることが重要。弱い地盤でも安心した強度を持つベタ基礎など、地震に強い家づくりに対応している会社で建てるのがおすすめです。
地震が多く発生するエリアなので、日本海溝型地震とはいえ地震に強い家づくりは必須。自然災害時にも平常時の生活がキープできるZEHがおすすめです。
トップページでは、省エネ住宅よりも性能が高く光熱費がお得になる「ZEH(ゼッチ)」に対応する★6の最高評価を受賞しているおすすめのビルダーを紹介しています。福島県でZEHを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
福島県の約8割は山地と丘陵地で、それぞれのエリアで地盤に特徴があります。山地では地盤の改変が必要ですし、丘陵地や台地はローム質土層に注意が必要。低地では粘性土の部分に十分に気を付けなくてはいけません。また、福島県は地震の発生率も高いので、耐震性を重視した家づくりが大事。ZEH住宅であれば、もしもの際にも電気が確保されているので安心です。
デザインに制限が多いZEH住宅でも
自分だけのオシャレな家を建てられる
バリエーション豊かだから
友人に褒められるような
オシャレなデザインも
見つかりますね!
子供の学力向上と家事のしやすさが
考えられた設計になっている
子どももママも
暮らしやすい家で
毎日笑顔で過ごせそう
ですね!
全室床暖房や防水対策など
標準装備で高性能の家が建てられる
赤ちゃんや高齢の方でも
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ですね!
※選出基準※
一般社団法人環境共創イニシアチブが公表している令和3年度のZEHビルダー一覧の中から「対応可能エリアの中に東北エリア(青森、秋田、岩手、福島、宮城、山形のいずれか)が入っている」「ZEHビルダー/プランナー評価★6つ」を選出。さらに福島県内にモデルハウスがあり、省エネルギーやCO2削減等へ貢献する優れた住宅を表彰する「ハウスオブザイヤーインエナジー」を5年以内に受賞している会社を選出しました。
・ロゴスホーム:デザインを豊富に展開しているという特徴から、デザイン性ををピックアップして紹介
・アイビーホーム:子どもの学力や家事導線に着目しているという特徴から、間取りををピックアップして紹介
・一条工務店:全館床暖房や耐久タイルなどが標準装備であることから、性能面をピックアップして紹介